少年倶楽部プレミアム

http://www.nhk.or.jp/shonen-p/

路傍の花

見逃してた4月1日にオンエアした映像の再放送。
カップリング曲を演奏するのも珍しいけど、リクエストが多かったのかな。
正直、今度の新曲よりこっちの方が好きだ。
この収録は3月の中頃だったようで、今と比べるとだいぶ恰幅がよくて
まるでどっかのカントリーバンドの人みたいな容貌ですなー。

PHONOGRAPH

太一君とアレンジしたアコースティックバージョン。
Southendもそうだったけど、このシリーズはホントに完成度が高くて素晴らしい。
柔らかな歌い出だしから情感豊かで、声が無理なく突き抜けてて心地よい。
今までの長瀬のパフォーマンスの中で、顔が丸いのを見ないことにすれば、自分的にベスト1、星3つ!☆☆☆
欲を言えば、1フレーズでいいから太一君とハモって欲しかったなあ。
この2人組でアコースティック・ライブとかやんないかしら。

田山涼成@5LDK

田山さんとはTOKIO全員が共演してるらしい。
長瀬とはDear Womanらしいが、会社の上司だったかな。
ヌケ芸で有名だったというネタに食いついてたけど、堤監督のドラマでよくやってるイメージ。
IWGPとかTRICKとかハンドクとか、後ろの方で色々やってるもんね。
昔のインタビューで、自分もそういうとこに拘ってると話してた記憶がある。
そういえば堤監督とはスープの回以来ないのか。

http://www.fujitv.co.jp/5LDK/index.html

DEARウーマン(1) [VHS]

DEARウーマン(1) [VHS]

世界の激すっぱい料理&道草

Bessie22011-06-14


DASH村で世話になっていた方々と久しぶりにマボが再会、温泉旅行へ。
みんなバラバラに避難しているので、この企画で久々に会えた方々がほとんどらしい。
3ヶ月前にはこんなことになるとは誰もが夢にも思わなかったのに、
大惨事が重なったために、この非現実的な異常な状態が日常になりつつある不安。
またあの地に戻れる日まで、皆の健勝を祈って……
http://www.ntv.co.jp/dash/village/index_diary.html

世界の激すっぱい料理を探せ!!

太一くんとのコンビで激辛、激甘に続いて第三弾目は激酸っぱい料理。
刺激が強い料理にヨーロッパは全然顔を出さないのは面白いなあ。
そういえば英国人の知り合いが梅干しを食べた時、「ポイズン!!」と叫んで吐き出してた。
あんまり酸っぱいと歯が溶けるんじゃないの?
酸っぱさでも、後で来る酸っぱさとか、いきなり来てすぐ消えてく酸っぱさとか、いろいろあって面白い。
最初のスープが出て来た途端、帽子のツバを後ろに回したのがツボ。
ベトナム料理のお店はIWGPの地だったけど、キャップを被って歩いてると30代のマコトも見たい気がしてくるなあ……。
太一君はダメだったパパイヤのサラダに入ってるイカ、噛んでると酸っぱさを中和して美味しくなるらしい。
イカみたいな味と想像。


いい味を出してた酸っぱさ判定の先生、水を飲む速度がすごかった。
太一君はイチイチ反応が面白くてかわいい。酸っぱすぎると寒いんだね。
酸っぱさの刺激は無言になってしまうのかしら?と思てったら、長瀬によると
唾液が出過ぎてしゃべれないってことらしい。なるほど。
次は苦い味にチャレンジする気満々でしたけども、面白いからぜひこのシリーズを続けて欲しいものです。
塩っぱいとか熱いとかは身体に悪いから無理かもしれないけど、堅い料理とか黒い料理とか?
臭い料理は以前やったけど、このコンビのリアクションが見たいから第二弾希望。

http://www.ntv.co.jp/dash/tetsuwan_new/past/2011.html

馬は道草を食いながらどこまで行けるか

道子を捕まえた時は冬景色だった牧場も若葉の季節。
長瀬の帽子もニット帽だったのに。
この企画、いつものDASHジャージじゃないとこがいい。
他のメンバーになったら違う色のチェックシャツなんだろうか。
馬のフレーメン顔は笑ってるみたいに見えるけど、猫のは口がポカーンと開いててかなり間抜けな顔です。

「待ってよ〜長瀬く〜ん」とべっぴんさんに言われてるらしい追いかけっこから
サダオさんの特訓で道子に乗るのも段々慣れて来た2人。
早くパカパカと野を駆けてみせて下さい。
次回は蹄鉄作りをするらしい。
猫を抱っこしてるのはどういう展開なのかしら?

佐々木蔵之介@5LDK

http://www.fujitv.co.jp/5LDK/index.html

主演舞台の宣伝でゲストは佐々木蔵之介さん。
ハンドクで共演してたけど全然年をとらない人だ。
京言葉がとっても色気があってステキ。
ドラマ初出演はマボの天近。あのお兄さんが蔵之介さんだったとは知りませんでした。
実家が酒蔵なのは、ハンドクの番宣で聞き酒をやって、さすがの腕前を披露してたからよく覚えてます。
沢山の出演作のある蔵之介さんだけど、ハンドクで知ったせいか真面目なのよりおかしな役の方が好きだなあ。
しかしオンエアではハンドク話がカットだったのは残念。
それにしても竹野内さん&堤さんの時に続き、長瀬くん、また結婚プランナーみたいに興味津々になっとる。
「だって聞きたいじゃない!」という直球な質問に日本中がビビった。
最後は、行きつけの飲み屋「博多どかどか団」でのほろ酔いプロレストークがかわいい。
お店の壁の落書きが気になる……


断捨離中に丁度出て来た週刊誌の懐かしい1ページ。
佐々木さんは「長瀬クンはうまいね。今までからんだ役者さんのなかでいちばんうまい。間のとり方がいい」と大絶賛して、息もピッタリ。
とほめてくれてますが、こんなこと言ったのもう忘れてるだろうな(笑)

TOKIOが新CM 被災地食材「いただきます!」

Bessie22011-06-09

http://www.j-cast.com/mono/2011/06/08097873.html
農林水産省とフード・アクション・ニッポン推進本部は、被災地支援キャンペーン「食べて応援しよう!」の一環として、
アイドルグループ・TOKIOを起用した新CM「TOKIOのみなさん」篇(15秒・30秒)を2011年6月8日から首都圏でオンエアしている。
バラエティー番組で10年以上も農作業や野菜作りを経験しており、被災地の人々からも親しまれているTOKIO+のメンバー。
今回は、彼らの力強いメッセージを通じて、「食」の面から被災地支援、活力再生をPRする。
CMでは、被災地産の食材をおいしそうに食べる一人一人の表情のアップが、「ぼくらは今日も」(城嶋茂さん)、「いただきます!で」(松岡昌宏さん)、
「東日本と」(長瀬智也さん)、「ガッチリ」(国分太一さん)、「つながっています」(山口達也さん)というナレーションと重なって描かれる。
そして最後には、食材を手に全員で「食べて応援、続けます!」と続く。
使用した食材は、宮城県産の米を使った「おにぎり」と福島県産の「アスパラ」、宮城県産のみそをつけた福島産「キュウリ」、茨城県産「トマト」、
青森県産「リンゴ」、群馬県産「スイカ」、岩手県産「牛乳」、山形県産「モモ」、山形県産の肉と千葉県産のタマネギの「バーベキュー」、
千葉県産「カツオ刺し身」と、被災地を中心とする東日本産の新鮮な食材で揃えた。
当日は、その場で調理された出来立てのメニューが振る舞われ、メンバーは頬を緩めていたという。<モノウォッチ@2011/6/8>
フード・アクション・ニッポンhttp://syokuryo.jp/index.html

TOKIO:被災地の食品を「食べて応援」フード・アクション・ニッポン

 人気グループ「TOKIO」が、農林水産省とフード・アクション・ニッポン推進本部のCMに出演している。
CMは、東日本大震災の被災地を応援する取り組み「食べて応援しよう!」の一環で、TOKIOは、テレビ番組「ザ! 鉄腕! DASH!! 」(日本テレビ系)で10年以上にわたり
福島県で農作業や野菜作りに携わり、被災地の人に親しまれていることもあり、出演することになったという。

 被災地と周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品を販売するフェアや、社内食堂・外食産業などでこれを優先的に利用しようという取り組みが全国に広がっている。
農水省は、被災地産の食品を積極的に消費することによって、被災地の復興を応援する取り組みを食料自給率の向上を目指すフード・アクション・ニッポンとともに進めている。

 CMでは、TOKIOのメンバーが一人ずつ登場し、宮城県産の米を使ったおにぎりや青森県産のリンゴ、茨城県産のトマト、岩手県産の牛乳、
福島県産のアスパラなど8種類の被災地産の食品をおいしく食べる表情が映し出される。
メンバーがそれぞれ2種類の食品を食べる姿に「僕らは今日も」(城島茂さん)、「いただきます!で」(松岡昌宏さん)、「東日本と」(長瀬智也さん)、
「ガッチリ」(国分太一さん)、「つながっています」(山口達也さん)というナレーションが重なり、最後は、メンバー全員が食材を手に「食べて応援、続けます!」と呼びかける。


 せりふの収録では、言い始めが少し遅れた城島さんに対し、ほかのメンバーが一斉に笑いながらツッコミを入れるというバラエティー番組などでおなじみのやり取りで、
その場を和ませたかと思えば、メンバー全員が「食べて応援、続けます!」と呼びかけるシーンでは、息の合ったところを見せ、早々とOKテイクを獲得。
また、食品を食べるシーンでは、みそ付きのキュウリを口にした松岡さんが「うまい、やっぱこれはビールが合うねぇ。ビールちょうだい!」とおどけたり、
大きな肉を一口で食べようとした山口さんが「でかい!さすがに一口では無理だったか。でも、すごくおいしいね!」と満足そうな笑みを浮かべるなど撮影は和やかに進んだという。
CMは、8日から首都圏で放送されている。(毎日新聞デジタル@2011年6月9日10時00分)

http://mainichi.jp/select/biz/bizbuz/news/20110609dog00m020005000c.html

ロケ不可能!厳重警備も…DASH村、高い放射線量

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110606/enn1106061139002-n1.htm


 TOKIOのレギュラー番組「ザ! 鉄腕! DASH!!」(日本テレビ系、日曜午後7時)で人気企画だった東北のDASH村は、今どうなっているか。
自然豊かで、のどかな田舎暮らしをお茶の間に届けてきたが、東日本大震災後は福島第1原発の事故で計画的避難地域に指定されて、ゴーストタウン化。
計測するとかなりの高値をマークし、放射能の危険にさらされていた。

すでにDASH村は番組の中で福島県浪江町にあることを明かし、動物やスタッフ、企画を手伝う住民は避難している。

浪江町は「計画的避難区域」に設定され、おおむね先月末に住民の避難が完了する予定だった。
だが、お年寄りを中心に避難を拒む町民も少なくなく、ある町民は「100人近くがまだ避難せず、屋内でひっそりと暮らしている」と話した。

 DASH村は、地元の人に聞かなければわからない入り組んだ丘の上に位置している。
原発からは直線距離で約25キロ。
そのずっと手前に震災警戒の応援で配置された三重県警がバリケードを築き、
徹底した入域チェックを行っているため、用事のない一般人の立ち入りは、できない。

DASH村に近づくと、巨大な木製の門で固く閉ざされていた。
100メートルほど後ろに番組でおなじみの納屋が見える。
勝手口の脇には「関係者以外立ち入り禁止」「無断出入は不法侵入となります」という看板。
さらに脇のヤブにも鉄条網が巻かれ、警備会社のセンサーと赤いパトランプまで用意された、鉄壁の守りとなっていた。

門には「てつわん」や相合い傘などいたずらの痕跡が多数あり、厳重な警備のワケを物語る。

さっそく周囲で放射線量を測定したところ、記者の胸のあたりで、毎時15.2マイクロシーベルトを記録(ちなみに、この日、東京都は0.06マイクロシーベルト)。
門は17.27マイクロシーベルト、周囲の土壌の上は20マイクロシーベルトを超えていた。

 仮にこの土壌の状態が続けば単純計算でも年間累積175ミリシーベルトで、避難の基準となる年20ミリシーベルトを軽く超えてしまい、
事実上、今後のロケは不可能といえるレベルにまで達していた。

 少し離れた放射線量の低い場所に住む住民が、こう話した。
「町民をスタッフとして雇ってくれたし、テレビ映えする茶色いヤギを高値で買おうとしてくれたりと、地元に貢献してくれたのに残念だ。
長瀬智也クンもアツい奴だったのに…。残っている町民も『DASH村のあたりは放射線量が高い』とだれも近づかないよ」

今や危険地域の目印になっているという。(ZAKZAK@2011.06.06)


http://www.ntv.co.jp/dash/village/index.html

昔、ポレポレ坐で観た「ナージャの村」
まさか日本で同じ状況になるとは…

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